NOTE2019.06.17

刈’s free noTe Vol.10

TAGS

こんにちは。刈です。

梅雨ですね。
じめじめですね。
お洗濯大変ですね。

この時期はお布団を床に敷いて寝ているみなさん気をつけてください。直接お布団を床に敷いていると床にまでカビが繁殖して、お引越しの時なんかガッツリお金とられちゃったり…なんてこともあります。

僕もお布団勢ですが、『すのこマット』おすすめですよ。これをお布団の下に敷いておくだけで、カビの繁殖を防げます。

それでは早速『日本王者決定戦と闘会議2018オンライン予選!』について今回はお話しさせていただこうと思います。どうか最後までお付き合いください。

日本王者決定戦と闘会議2018オンライン予選!

『鉄拳×RIZIN』のイベントを終え、2017年内のイベントはすべて終えることになりました。年を越して2018年になると黒黒さんと一緒に浅草寺まで初詣に行き、そこで人生初の大吉を引くことができました。おみくじを引いてる時の黒黒さんのはしゃぎようは幼い少年にしか見えなかったな。

そして新年一発目の大会2018年1月『日本王者決定戦』

この大会の上位三名はJesu認定プロライセンス争奪戦へ出場する権利を得られると聞いていたのですが、正直当時はまだJesu?プロライセンス?なにそれ?って感じでした。

何も分からずとりあえず出場してみましたが、うーん勝てない。良いところまではいったけど壇上でバッツさんに逆転負けくらって終了。ここらへんから本気で大会の勝ち方について考え直し始めましたね。

さらにその数日後に行われる闘会議2018オンライン予選もエントリーしていて、こちらもまた上位三名はJesu認定プロライセンス争奪戦への出場権が得られる大会となっていました。今度こそ優勝を!と思っていたのですがここにきて問題がありました。

この大会はPS4を使用した家庭用でのオンライン大会。なんと僕はPS4持っていませんでした。よくそれでプロを名乗れたな…(笑)

仕方がないので、部長のPS4と鉄拳をお借りしてさらに会社の事務所までもお借りしてそこでプレイをさせてもらう作戦へ。しかし会社の事務所は八王子…お借りしたモニターとPS4を車に積んで千代田区から八王子まで車を走らせました。

そろそろ事務所に着きそうだなと思っていたその時、部長から一本の電話が。

部長「きいち(本名)すまない。事務所に誰もいなくて鍵も開いてないみたいだ。」

大問題です。

刈「どうしましょう。このままだと大会出られないです。」

突然のトラブル発生に動揺しつつも車を走らせながら、フリーハンドで部長と話しを続ける。そこで部長の口から思いも寄らぬ言葉が。

部長「会長の自宅がそこから車で行ける距離にあるからそこでやるしかない。会長に頼み込んでみる。」

刈「(会長の自宅…?)」

部長「それしかない。先に住所送るから移動を続けて。」

刈「了解しました。」

急遽ルートを変更して会長のご自宅を目指すことに。もちろん初めての訪問です。移動中に会長からご自宅のスペースを貸していただけることが確定し、その頃に僕も到着しました。

そしてインターホンを鳴らそうとした時、帰宅途中であろう小学生二人組に話しかけられる。

小学生「ここの家の人ですか〜?○○くんインフルエンザで休んでたから学校のプリント持ってきました〜。渡してくださ〜い。」

刈「(インフル…?)」

嫌な予感を抱えながらインターホンを鳴らすと会長が出てきてくれました。

会長「あがって。子供インフルだから気をつけて。」

会長とご家族とインフルで学校を休んでいたお子様にペコペコと頭を下げながらお邪魔することに。気まずい。

プレイ環境のセッティングで一体どこのスペースを貸してもらえるのかと思いきや、LANケーブルの位置の都合で家族の憩いの場。リビング中央。食卓のど真ん中。そこにモニター、PS4、アケコンをどっかんどっかん置いていく…。

刈「会長・・・お子様が大変な時に本当に申し訳ございません…。」

会長「いいよ。ちゃんと勝つんでしょ。」

刈「はい…。」

こんな状況で鉄拳をする日が来るなんて一体いつの自分が想像できたでしょうか。大会の開始時間も迫ってきていたので、少し急いでセッティングを進めることに。しかしここで新たに問題が発生。

PS4にディスクを入れても読み込まない…どれだけ入れ直しても読み込まない…。

刈「(なんで?どうして?壊れた?このタイミングで?新しく買いに行くか?いやもうそんな時間はない。車の揺れが原因?ってかこの場合は弁償?ってか目の前の大会どうする?その前に会長になんて言えば…。)」

冷や汗が尋常じゃないことになってまいりました。しかし一人で悩んでいても現実は変わりません。会長にPS4が壊れていることを正直に報告。

刈「会長…ここまでお騒がせした上で大変申し上げにくいのですが、PS4が壊れているようで大会に参加できません…。」

その言葉を聞いてツカツカとこちらに歩いてくる会長。唾を飲む僕。

会長「そのPS4さ。逆さまだと思うんだけど。」

この時、自分でPS4など持っていなかった僕にPS4の上下の区別なんて判別できるわけがなかったんだ。テーブルの上に逆さまにPS4を置いていたから必然的にディスクも逆さまに入っていき、読み込むはずがなかったんだ。

これはPS4が悪い。

そして会長の神様のようなご指摘のお陰でなんとか無事に大会に参加。ご家族のみなさんが一家団欒テレビを観ながら楽しく夕食をとられているその真横で、僕は肩身狭くひたすら卍ソウを擦り続けていました。これこそまさに『家庭用鉄拳。』
今考えても、どう考えても異様な光景だったと思います。結果は気合いの準優勝。無事に本戦出場を決めて、セーフラインを超えることに成功。

『勝ちたいより』も、『勝たなくてはいけない』の方がやっぱり手っ取り早い。

最後まで読んでくれてありがとうございました。今回はこのへんで。

次回『闘会議2018本戦!Jesu認定プロライセンス争奪戦!』

また来てくださいね。お疲れ様でした。