NOTE2019.06.28

刈’s free noTe Vol.11

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こんにちは。刈です。
不思議な現象が起き始めております。このブログを開設して約半年が過ぎましたが…
書き始めた頃は「あー、あの時にあれがあって。この後にこれがあったな。」みたいな感じで、今までは次から次に過去の記憶が蘇って来てました。
が、最近プッツリと思い出せない現象に。

今回は闘会議の本戦について書かせてもらいますが、正直この後の自分の活動がまったく思い出せない。なので、今後の更新では自分が参加したイベント等の順番が違っていたり、あるいは抜けていたりすることがあると思いますが、何卒ご容赦ください。

それでは早速『闘会議2018本戦!Jesu認定プロライセンス争奪戦!』について書かせてもらいます。よろしくお願いします。

闘会議2018本戦!Jesu認定プロライセンス争奪戦!

2018年2月11日に幕張メッセで行われた闘会議2018。

この大会は『日本王者決定戦』『闘会議オンライン予選』の各大会上位3名ずつと、本戦前日に行われた『闘会議2018 鉄拳7 Special 1day match』にて上位2名の選手が選出され、合計8名の選手で3先トーナメントを行うといった内容のものです。

出場選手はタケ、ペコス、破壊王、刈、ダブル、タリス、ノビ、SHOWの8名です。ベスト4に入れば日本で初めてのJesu認定鉄拳プロライセンスを獲得できるのですが、8名しかいないので、一度勝てばプロライセンスをいただけるってことでした。

トーナメントの組み合わせは観客の目の前で選手たち自らがくじを引く完全ランダム制。僕はタケさんが一番苦手だったのですが、しっかりタケさんを引いちゃいました。

そして組み合わせ表が確定し、みんな死にものぐるいで一回戦突破を狙いに行くわけなんですが。正直他の人の組み合わせとかもう覚えとらん。

結果だけを言うと刈、ダブル、タリス、SHOWの4名が脱落。そもそもこの本戦にたどり着くまでがそれなりに険しい道のりだったため、ここにきて「あと一回。」この勝利に手が届かなかった選手たちの気持ちは本人たちにしか分からないと思います。

今になって自分とタケさんの試合のことを振り返ってみると、当時周りからけっこう色々言われたことを思い出します。それが何故かと言うと、最初の2試合は吉光じゃなくてクロエを使用したから。

「何故この大事な場面で吉光じゃなくてクロエを使った?」

「クロエじゃなかったら勝ててたかもしれないのに。」

なんてことをけっこう言われたのを思い出します。そりゃ今まで吉光一本で戦ってきてこんな大事な大舞台で急にクロエを起用したら違和感ありますよね。

じゃあなんであの時クロエを使ったのかを説明させてもらうと…ライセンスがかかっている大会であろうと自分にとっては他の大会と何も変わらなかったから。

ライセンスがかかっているからと言って、特別慎重になるという考えがそもそもなかった。だから他の大会同様、試したいことをその時に試すようにこの時も試したいことを試した。それだけです。

はっきり言わせてもらうと僕は当時ライセンスというものにまったく価値観を抱いていませんでした。(今はもっとないけど)それよりも当時は吉光一本で戦っていくことに対する不安、悩みと戦っていました。

SFIDA様からスポンサードを受けてから何回も大会には出場しているにも関わらず、未だ結果を出せていない自分というものに相当焦りを感じていたんですよね。

少しでもこの嫌な流れを変えたくて、そもそも吉光じゃない自分は大会でどうなるのだろうという一つの興味?希望?を感じずにはいられず、あの時僕はクロエを「試し」ました。もちろん、この日の為にクロエをやり込みまくってね。

試合内容としては、あっさりとタケさんに2本取られてしまい、僕はたまらず吉光にシフトするといった展開でした。なんとか吉光で一本取り返すものの、持ち堪えられず敗退。

でもクロエを使ったことに対して後悔は何一つありません。大会でしか試せないことだったから、勇気を出して試してみた自分を褒めてあげたい。

そのあとステージの裏の控え室でやることもなく、ただ呆然としていたのですが。ここで人生初の悔し泣きを経験。

まぁ、普通に考えて実際クロエを使うことは冷静な判断ではないことぐらい分かってます。行き着くところ自分には吉光しかいないことぐらい分かっています。

でもそこを一旦崩してまでも色々と足掻いてみたわけなんですよね。すべては悩んだ結果の末ってやつです。これもその一つの答えだったんです。色々言われましたけど。。

でもこの悔し泣きはライセンスが取れなかったことに対してではなくて、クロエを使ったことによる後悔でもなくて会場まで応援しに来てくれてた人、協力してくれた会長のこと、大会前日にも「気張らずがんばれよ。」と声を掛けてくれた部長の顔を思い出したら本当に自然と出てきた涙でした。

ただ申し訳なかったんだと思う。

今回はこの辺で。次回はどうしましょうか。
ここから先の過去の自分があんまり思い出せないんです笑
ライセンス繋がりで『MASTERCUP TRY in FUKUOKA』についてでも書きますか。そうしましょう。

最後まで見てくれてありがとうございました。
次回もまた来てくださいね。