NOTE2019.05.28

刈’s free noTe Vol.8

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こんにちは。刈です。
最近急に気温が上がって早くも夏バテ気味でございます。特に北海道にお住まいのみなさんは体調など大丈夫でしょうか?まるぶさん以外の北海道のみなさんが心配です。

僕は暑いのが本当に嫌いで、四季の中で最も夏が苦手…。一番好きな季節は残暑を通り越した秋、その次に冬、そして春、夏といった順番です。

秋はご飯も美味しいですし風景も綺麗。10月は誕生日も迎えます。熊本にずっと住んでいた頃は車を走らせて佐賀にある彼岸花畑を一人で見に行ってたりしてたものです。

これから益々暑くなる一方なので、涼しいゲーセンにみんなで逃げ込みましょう!(笑)余談が長くなりましたが、前回の続きに入らせていただきます。

MASTERCUP.9 The Last Kyushu.

闘神祭も終わり、この時期は更に大きな大会がすぐ後に控えておりました。

『MASTERCUP.9(以下マスカプ)』

マスカプといえばまさかりさん主催の世界最大の5on大会。日本人鉄拳プレイヤーからすればまさに年に一度のお祭り。しかし優勝したところで、特に賞金等も無し!与えられるのは名誉のみ!だがそれが欲しい!
そんな伝統的な大会でございます。でも僕自身マスカプ自体はたったの二回しか参加したことないんですよね。(自分でも意外です)

そしてこの2017年11月に開催されたマスカプ9という大会。僕としてはある意味特別な思いを持って挑んだ大会でもありました。それが何故かというと。

『九州勢として出る最後の大会』

になるからです。

上京する前は九州の強者同士で組んだり、僕はいつも九州の帝王と呼ばれている『たいせい』と一緒にチームを組んでいました。そしてぼちぼち優勝とかしてました(笑)
しかしそうやって九州勢としてチームを組むのもこれが最後。チームメンバーは僕と『たいせい』『くりくん』『しゃな』『弦(げん)』チームコメントは『last kyushu』。

なぜこれが最後になると思ったかというと。もちろん僕が上京したって言うのもあるのですが、色々あって僕がたいせいと組むことが今後ないであろうという背景も少しありました。まぁぶっちゃけ書いてしまうと、今は大会の会場ですれ違ったりしても僕達はお互い目を合わせたりすることもありません。
そういうことです。そんな中でもマスカプ9で最後に九州勢で集まろうと思ったのは、やっぱり九州勢で一度はマスカプの頂点を獲りたいという目標を前々からみんなが持っていたからです。

当時から九州最強候補プレイヤーであり、最近『Team Liquid』の一員になった弦がうちのチームにいたのですが、翌年から大学受験のシーズンに入るということで、マスカプ9を最後にしばらく鉄拳を離れるということになっていました。
つまりどの道これが九州勢揃ってマスカプ優勝を狙う最後のチャンスだったというわけです。弦の為にも何としても優勝したいという気持ちはチームメンバーの一人一人全員が持っていました。

大会が実際に始まり、どこか纏まりのないチームでしたが、一次予選を難なく勝ち上がり悪くない雰囲気のまま駒を進めていくことができました。そしてこのまま二次予選までも勝ち上がろうと思っていたその時。『Walker Gaming』チームとの激突です。

プロ選手と強豪プレイヤーの混合チームで優勝候補の一角でした。開幕から相手チームにペースを握られ徐々に追い詰められて行き、最後は大将の弦を引きずり出されることに。

そして僕たち九州勢のマスカプはあっけなくここで終わってしまいました。九州勢最後の挑戦はベスト8に残ることすらなく、配信に一瞬たりとも映ることすらなく、何一つ出場した証を残すことすらなく散っていきました。

なんとも言えない虚無感を漂わせながら会場の外へ足を運ぶ一同。その時何を話したか今となっては正直あまり覚えていないです。でも、僕は弦に一言「ごめんな。」と言って一足先に会場を去ったのは覚えています。

正直悔しかったし、悲しかったけど、この時既に自分のこれから活動に向けて気持ちを切り替えていたんだと思います。自分にはここからまだまだ挑戦しなくてはいけないことがたくさんあるんだと思っていました。

うん…でもやっぱり悲しかった(笑)

色々あったけど、今までもこれからもずっと自分は九州プレイヤーだと思っています。

最後まで読んでくれてありがとうございました。今回はここまでで。

次回は『鉄拳×RIZINに出演!inさいたまスーパーアリーナ!』

良かったらまた来てくださいね。お疲れ様でした。